i.chi.e Column 2012 vol.06-Treatment vol.01

コラム 2012.06.08

「もっと髪の毛のお話」。お客様にも、もっとご自身の髪のこと知って頂きたいというコンセプトで、2011年、年間を通して展開してきたichi.e.t.cetera。

今年2012年は、ホームページもリニューアルされたことですし、ちょっと趣向を変えて。i.chi.e でお客様の髪に使わせて頂いているお薬やケア商品のこと。

「実際のところどんなアイテムを使ってるの?」っていう部分、ご紹介していきます。

スタイルのトレンドや季節によっても変化のあるものですので、アイテム自体は変わっていくこともありますが、お客様の髪に使わせて頂く上での、i.chi.e のこだわり。伝わる機会になればと思っております。どうぞ宜しくご愛読ください。


「美容室のトリートメントってお家でするのとは違うの??」   カラーやパーマなど、薬剤を使用する施術をさせて頂いた際にご紹介する機会の多いトリートメント。

カラーやパーマに比べ、見た目でハッキリした変化が感じにくいところはありますが、取り入れ方によっては質感をグンと向上させてくれる、とても有効なメニューです。

ご自宅でされるケアと比較される方もありますが、美容室でのトリートメントは髪が本来持つ栄養分を補充する目的のものがほとんど。コーティングをすることに重きを置くホームケアとはその仕上がりに大きな違いがあります。  
「トリートメントの目的」   髪の毛は主に水分とタンパク質から出来ています。

従って、トリートメントの目的も、はがれたキューティクルから外に出てしまった水分とタンパク質を補充していくということになります。水分とタンパク質がそれぞれどんな働きをしてくれるものなのかについては、分かりにくいところもあるかもしれませんが、やはり水分を失ってしまった毛髪は少しぱさついた感じになってしまいますし、タンパク質を失った毛髪はハリ・コシを失ってしまったり、しなやかさを失ってしまったりすることがあります。

それらをきちんと内側まで補充してあげることで初めて、髪本来の健康な状態を実感してもらうことができます。


「さらさらとか、しっとりとかの違いは??」   先に紹介した通り、トリートメントの主な役割は「水分とタンパク質の補充」。これによって髪の質感を整えていくことがメニュートリートメントの長所になります。

では、もう少し具体的にその使い分けですが、「しっとり」とか「さらさら」とか「つるつる」など、普段から皆様も質感についての表現は耳にすることがあるかと思います。

実際、トリートメントにも色々種類があり、それぞれに得意分野があります。いい悪いではありませんが、やはりそれぞれのお悩みに適した内容のトリートメントを選んであげることが大切。

例えば、髪が細く柔らかくてボリュームがでないことで悩んでいらっしゃるお客様に、必要以上に保湿感の強いトリートメントをしてしまうとかえって髪の自然なボリューム感を損なってしまうなんてこともあります。皆様の髪のお悩みをお聞かせいただいた上でのご提案、させて頂ければと思います。

「i.chi.e で使っているトリートメント剤は?」


i.chi.e で主に使用させてもらっているヘアケアトリートメントのお薬はこちら。   kirame02_1   (株)ハホニコ キラメラメトリートメント   http://www.hahonico.com/article_h1/index.html  
上記ホームページをご参照いただくとより詳細な商品情報をご確認いただけるかと思いますが、(株)ハホニコ 社製のトリートメントは、先にあげた水分とタンパク質の補充において、その適正バランスを保ちながら髪をしっとり、かつさらさらな仕上がりにしてくれます。

お客様からも「(髪が)柔らかくなった感じ」という声を多く頂戴しているトリートメントです。特にここで紹介している昨年発売になったばかりの、このキラメラメトリートメントは保湿成分としてミルクPPT(=牛乳由来のタンパク質)を採用していて、従来の同社製品に比べてもより保湿感を実感して頂けるような内容になっています。  
i.chi.e ではこれ以外にも同社製品を中心に、お客様のお悩みに対応させていただけるよう、充実したトリートメントメニューをご用意しております。ぜひお気軽にご相談ください。  
「ご提案させてもらったスタイル、長く楽しんで頂くために」
  ヘアカラー(パーマ)などの薬剤施術、またアイロンなどを使ったご自宅でのスタイリングなどを考えると、トリートメントメニューを上手に組み合わせながらヘアスタイルを作っていくことは今後、一層大切になってくるのではないかと考えています。

その時はキレイに仕上がったカラーリング(パーマ)スタイルであっても、定着が悪かったり、ご自宅でのスタイリングが思うように行かなかったり。ご提案させて頂いた施術の成否以上に、髪そのもののコンディションによって決まってきてしまうことも少なくありません。

今後も、こういうコラムなどを通して、お客様にもトリートメント始め、ケアメニューの大切さをお伝えできたらうれしく思います。

いかがでしょうか、普段i.chi.eで使わせてもらっているヘアケアトリートメント剤のこと、少しは伝わりましたでしょうか。

今後も皆様の髪に直接使わせていただくものについてなるべく分かりやすく情報を発信していければと思っています。

皆様の方からもご質問等ございましたら、ぜひお気軽にスタッフまでお尋ねください。