BLOG

2012.02.28

3rd etcetera 「ドライヤーって髪の毛に負担がかかるものですか?」

髪の毛を洗った後、必ずといっていいほど使うヘアドライヤー。

使い方ひとつでスタイリングをスムーズにしてくれることもあれば、使い過ぎで髪の毛に負担をかけてしまうこともあるアイテム。

今回は正しいドライヤーとの付き合い方をご紹介したいと思います。


「開けたら閉める?!!」

そもそも髪の毛を乾かさないことには、どんなリスクがあるのでしょうか。

まず、経験的にご存知かとは思いますが、髪の毛は水分を含むと膨らんだ状態になり(濡れていると髪が長く見えるというのも実はこういう理由。)表面で栄養の出入りをつかさどってくれているキューティクルが開きます。

開けたドアを閉める・・・ではないですが、そのまま髪の毛を乾かさないでいると、このキューティクルが開いた状態のままになってしまい、髪の中に入っている大切な栄養分(タンパク質)やせっかくキレイに入れたヘアカラーの色素などが外に出ていきやすくなってしまうんです。


「乾かしすぎにはご用心!!」

これは、ヘアアイロンでも同じことが言えるのですが、髪の毛は外からの熱を利用して髪の中にある水分量とバランスをとりながら、狙った形を作っていきます。

つまり、表面上乾いていても髪内部では一定の潤いが必要になるということです。

「うーーーそんなこと言われても、素人には触って分かる話じゃないし(><)・・・」

・・・うん、確かに(笑)。


なので、最低限気をつけて頂きたいことは「同じ場所」に「長い時間」、「繰り返し」、熱を与え続けないこと。

最近は電磁波の悪影響を気にされる方も少なくありません、髪から一定の距離をあけて・・・アイロンなどは特にそうですが、同じ場所を何度もプレスしないことが大切です。(熱は勿論、アイロンやブラシによる摩擦もキューティクルに負担をかけます。)



「負担を最小限に抑えるために」

以上ご紹介してきたように、適度な乾かし具合というのは、感覚による部分も多く、文面から理解して頂いて実践、っていうのはなかなか難しいものです。

ただこういうドライヤーにまつわるリスクを知って頂いて、負担を最小限に抑えていただくために。

最近はドライヤー前に使用するアウトバス(洗い流さない)トリートメントや
マイナスイオンドライヤーなども多く流通しています(もちろんichie でも紹介していますよ~~←ちょっと宣伝w)。

「美容師がやるようには出来ない~」のストレス、これらのアイテムも併せて実現して頂けたら嬉しいです(^^)。


今回はここまで。

今月も、最後までご覧いただき有難うございました。

まだスタートしたばかりの企画ですがこれからも皆様のお役にたてる情報を発信していきます!!


皆様からの質問・お悩みも募集中、どうぞ宜しくお願い致します。
E-mail: info@ichie.net  Twitter: @ichie_090530


PAGETOP