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2014.04.24

i.chi.e the HISTORY / 2010- 3rd anni.

i.chi.e the HISTORY vol.02 – 2010- 3rd anni.

http://youtu.be/fNTSx-8p0kI (*音声が流れますので、周囲の環境にご配慮いただきお楽しみ下さい。)

 

 

終わってみれば勢いだけで駆け抜けた1周年。ヘアサロンでの時間を今まで以上に楽しい体験にしていただけるお店作りができたらと、折々いろいろなチャレンジをしていた時期でした。


バレンタインについては、今年の1月にもブログで起こしたんですが、やり始めてしまうとついつい凝り性な性分が顔をのぞかせて、年明け早々からせこせこ準備を始めてみたり。言葉がキレイすぎて気持ち悪いですが(笑)、純粋にお客様の驚いて下さる表情、うれしそうにして下さる表情が楽しみで毎年張り切ってしまうイベントです。

 

ヘアスタイルを、発信する。

 

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季節折々のディスプレイやミニイベントを楽しんでいただくことが、「お店やさん」としてやってみたかったことだとすれば、「美容師」としてやってみたかったことが、自分でつくったヘアスタイルを、自分の手で発信することでした。

 

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最初はカメラもいわゆる一般的なデジタルカメラ。モデルさんではなく、カットウィッグでつくったヘアスタイルを写真に撮ってみたり。そんなところから始めていきました。

 

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全てその時の自分にとっての「カワイイ!」ですので、ホームページでは今でも撮影に取り組み始めた4年前くらいの作品もそのまま掲載しているのですが、ちょっと初々しいというか、恥ずかしいというか、、、正直へたくそですね。

 

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それでも、営業後の遅い時間まで、私の、あーでもない、こーでもないに付き合って下さったモデルさんたち(最初はお客様にお願いしていました。)には本当に感謝していますし、4年前に比べたらたくさんの方たちのきっかけになれる作品がお届けできているのかな、と思っています。

 

甲地、あらわる。

1周年の時に負けず劣らず騒がしく。”A2versary”と銘打って一緒に盛り上がってもらった2周年。


映画『パイレーツオブカリビアン』、ジャックスパロウ(黒ひげ?)危機一髪で楽しんでいただき、オリジナルプレゼントを進呈させてもらいました。



迎えた3年目の運営ではアシスタントスタッフの加入、離脱がめまぐるしくお客様にも大変にご負担をかけてしまう時期が続きました。スタッフを導いていく立場としての自分の力不足を痛感し、これまでの運営にもひどく自信を失いかけた1年でもあったように思います。全てのことは取り返しのつくことではありませんが、この1年がそれからの運営にもたらした影響はとても大きいものになりました。


今、私のアシスタントとして活躍してくれている甲地が、i.chi.e に来たのは、そんな2012年の3月のことでした。


今だから打ち明けられることですが、当時ひとりでサロンワークをしていた私にとって、これから美容を学んでいこうとしている新卒生のスタッフを受け入れることは、正直とても不安なチャレンジでした。

 

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彼自身もまた、美容師という未知の世界に飛び込まんとする時に、オーナー以外にスタッフのいないサロンという場所を選ぶ不安は、いかばかりだったでしょう。「真直ぐ目を見て話を聞き、話の出来る青年」という第一印象に、感じた直感。


ただただ私がひとりでサロンワークする姿を見ていることしか出来ず、ヘアカラーを終えたお客様の髪にかけるラップも手際よくいかず、、、そんな時期もありましたが、「僕がシャンプーさえ出来れば、もっとたくさんのお客様をお迎えできるんですよね。」

 

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素直さと、気持ちの強さを持って進んできてくれた彼も今年で3年目。ここ最近は、特に目覚ましい成長を見せてくれています。本当の意味での、飛躍のときを前に、いっそうの成長を期待しています。

 

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そんなこんな、i.chi.e the HISTORY vol.02、2012年5月までの歩み。


あっという間で明日が最終回(笑)。ごきげんよう。



hair design space i.chi.e(ヘアデザインスペースイチエ)
オーナースタイリスト/伊藤 護


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