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2014.12.13

想い、入れる。

好天に恵まれたこともあり、今週末はたくさんのご予約を頂いています。

いつもありがとうございます(^^)☆
 

、、、なーーーんてスマートに書き出している場合じゃないっ!!!!!

 

くおおおぉっ!!!!

 

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いわゆるひとつの、、、限界破裂なFULLBOOKっ!!!!

いよいよ12月モード本格稼働、その火ぶたが切られた模様であります。(*「数」そのものを表現するのは無粋な気がしてしまうので自重しますが、普段の1日のサロンワークの3倍近いお客様(!)がいらっしゃっている様を指すものです。)
 

先のブログ
 にもしたためたのですが、i.chi.e は「ひとつひとつの出会いを大切に」そんなサロン。
 

それがたとえ暮れの繁忙期であったとしても。

「書き入れる」よりも、「想い」を入れたお仕事をお届けしたいと思っています。

 

謙虚になった分だけ、感謝の気持ちが生まれる。

それだけたくさんのお客様がお越し下さる営業日であっても、当日でのご来店を希望されるお電話を頂くことも少なくありません。


「、、、正直、お承けしにくい。。。」


前後のご予約のお客様(早い方は1ヶ月前からご予約下さっている)との兼ね合いを考えて、「むむむむ・・・。」

 

「それでも、やりちぎる。」

キャリアを通じて、予約を頂かずに(ご来店順/お断りすることはなし)対応するサロンで修業期間を経てきたこともあるのかもしれません。


否、それを差し引いても今年最後、新しい年をスタートさせるためのヘアメイクに、自分のサロンを、自分のことを指名して下さっているお客様をお断りするというのは、ひとりの技術者として、本当に悔しい想いがします。


それでなくても、1年を通してサロンワークを積み重ねている中には、スタッフの練習時間を確保するために、プロモーションのための撮影時間を確保するために、サロンオーナーとしての(渉外的な)自分の仕事の時間を確保するために、制限をかけなくてはいけない場面というのも少なからず出てきてしまうものです。


こうも思うのです。
 

お客様は、
 

「全てお見通し、全て分かってる。その上で、それでも。」
 


たとえばカレンダーや手帳を見ながらサロンへのご来店時期を検討して下さっているとき。

携帯で、サロンの電話番号(予約メールアドレス)を確認してくださっているとき。

たとえば賑わう店内。サロンに流れている空気感。鏡越しに確認できる私を含めスタッフの動き。


「お昼ドンピシャの時間にごめんなさい。スタッフの皆さんお食事はとられましたか?」

こちらが恐縮してしまうほどに心遣いを寄せて下さるお客様もいらっしゃいます。

 

想い入れる、深さ。

「ご来店いただき有難うございます。」

「またのお越しをお待ちしております。」


言葉というのは、「どんな想い」から発するかによって、届く距離と深さに違いが出てくると信じています。(実は、ブログやこういうインターネットでの発信も全て同じかなと思っています。)


文字や言葉だけでは感じ取ることの出来ない、「行間」を大切に。


ジングルベルも聞こえてくる、残り2週間とちょっと。

 

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今の自分に出来る最大限の、プロフェッショナルなお仕事をお届けしていけますように。
 

hair design space i.chi.e(ヘアデザインスペースイチエ)
オーナースタイリスト/伊藤 護


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