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2014.12.11

「髪とアタシ」とワタシ。

昨日のブログでは、すっかり赤い髪の人のことばかり書いてしまいましたが(><)。


やはり一昨日の公休日。ぶらり立ち寄った書店で出会ったステキな雑誌を見つけたので今日はそんな話題を。

 

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「髪とアタシ。」http://kamitoatashi.fashionstore.jp

ミネシンゴ(@mineshingo)さんという、以前は美容師をされていたんだそうですね(ご面識がないもので恐縮です。)、そんな方が中心になって創刊された、美容文藝誌。

 

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http://camp-fire.jp/projects/view/864  より転載)

いろいろなステージで仕事をされているステキな美容師さんたちを、新しい視点で紹介して下さっている内容。


ご自身の創刊に懸ける想いの強さを感じながら、創刊までの物語を想像しながら。最後まで興味深く拝読致しました。


私もまた、「美容師」という仕事に憧れ、魅せられ、この世界を目指した者のひとりです。


それはまるで子どもの頃に「原選手みたいなホームラン打ちたい」とバッティングフォームをまねしてみたり。

思春期に「X JAPAN のhide みたいにカッコいいギタリストになりたい」とピックの持ち方をまねしてみたり。

のぼせにも近い憧れだったように思います。


それは、いずれ自分の母の髪をステキに仕上げて喜ばせている自分という妄想に繋がり。


いつかは自分のサロンを持って、人に何かを発信していけるような、伝えていけるようなヘアサロン、美容師になってやろうという妄想に繋がりながら至っている、現在です。

想像通り行った(、、、というより行かせた、に近い)ところもありますし、正直に言えば、行き着いた先で感じている窮屈さのようなものも、どこかで感じているところがあります。


「自分がなりたかった美容師さんって、うん?こんなんだったっけ?」


(hide の”Junk Story”なんて聴きながら・・・)「好きな道」を歩んどいて、「好きな道ばかり歩いてきた自分」に縛られているような気がしてしまう、、、とか言い出しちゃう、あわわわわあーーーーなんて勝手なんでしょ。


「美容師なんて、美容師なんだし、美容師でしかないんだから、、、もっともっともっともっとーーーー自由でいいじゃんかーーーーーっ!!」


髪とともに歩いてきたこの10数年。これからの10数年を見据える今日この頃。

12月励みつつ、ワタシも。いろんな刺激を頂きながら、新しい展望を拓いていきたいものです。

 

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草々。


hair design space i.chi.e(ヘアデザインスペースイチエ)
オーナースタイリスト/伊藤 護


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