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2014.10.06

We Are X.

部活動を終えた帰り道。


学校に持ってきては行けないCDウォークマンのイヤホンを差し出して、おもむろに。

 

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「護、これ聞いてみ。」

 

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いわゆるJ-POP、歌謡曲ばかり聞いていた中学校1年生の自分にとっては「衝撃」という言葉でしか言い表せない、ビリビリ電気の走るような高揚感を覚えたものでした。

 

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お小遣いというお小遣いを片っ端から集めて、それまでにリリースされているシングルCD、アルバム、ライヴビデオ作品全てを揃えて。「ハマる」のに、さほど時間はかかりませんでした。

 

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初めてライヴに行くことが出来たのは中学校3年生の夏。市川市文化会館で行われた FilmGig。本人たちの登場こそないものの、このGig のために撮りおろされた映像に向かって、自分の気持ちをぶつける初めての機会になりました。

その年の大晦日。東京ドーム。ついに初めての、ホンモノの、生の、ライブ。

 

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派手な衣装やヘアメイクを纏ったお兄さん、お姉さんたちが醸し出す特殊な空気感は、それまで野球場としてしか訪れたことのなかった東京ドームを、「聖地」に変えていきました。

0時をまたいだカウントダウンコンサート。15歳の自分にとって普段出来ない夜更かし以上に、生のライブが与えてくれる夢見るような時間が、どこまでもどこまでも高まっていく興奮と高揚感を感じさせてくれました。

 

そして、、、。


あれから20年の時間を経て迎えた、2014年9月30日。

 

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X JAPAN KickOff to Madison Square Garden at YokohamaArena

一緒に連れ立ってくれたのは、あの時イヤホンを私の耳に突っ込んでくれた友人でした。

 

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、、、20年。

 

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バンドが、経験してきたいろんなこと。

 

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私が、経験してきたいろんなこと。

 

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横浜アリーナで流れてくる、あの当時聞いていた数々の曲にノリながら、ハネながら、飛びながら。
人生を、重ね合わせながら。
キラリ。こぼれている涙がありました。

 

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私たちが愛してきたバンドが、この10月。

20年以上も前に夢見たステージに立とうとしています。

http://www.xjapanmusic.com/indexJP.php


私にも、きっと連れ立ってくれた彼にも、まだ、夢の続きがあります。

まだまだこれからも、追いかけていくことになるんだと思います。
それらを、またいつかどこかで重ね合わせることが叶う日。

それもまた夢に見る未来の、ひとつに加えておこうと思います。

 

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Thank you for my dearest friend, and X JAPAN.


hair design space i.chi.e (ヘアデザインスペースイチエ)
オーナースタイリスト/伊藤 護


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