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2018.06.03

京都でお仕事させていただきながら感じていることです。

大阪の美容師さんが東京都内で主宰されていた技術セミナーに参加した時のこと。

 

 

「そういえば、こないだ聞いてびっくりしたんですけど。」

 

 

「東京の美容師さんって、あんまりモデルさんのこと大切にしないですよね。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私たち美容師は、自分の技術向上(撮影も含む)のためヘアモデルさまに施術依頼をすることがあります。

 

 

たとえば新薬の治験、たとえば若手美容師のトレーニング、私が折々取り組んでいる撮影のようなケースもそれにあたります。

 

 

 

 

 

 

はっきりと線引きがあるわけではないですが、こちらから「させてください。」でお願いする機会。

 

交通費と拘束時間にあわせた心ばかりの謝礼をお渡しするという慣例があるものなのです。

 

 

 

 

冒頭ご紹介したエピソード。

 

 

大阪での実情を聞かせていただき、、、そうかそうかそうなのか、、、確かにそこまでは行き届いていないな、、、。

 

 

反省させられるところがありました。

 

 

 

 

 

 

 

昨年の暮れからちょいちょいと京都にお邪魔している関係で、最近は関西地区のサロンモデルさまともご縁ができていて。

 

 

 

そんななかで感じていること。

 

 

 

 

それは、距離の近さ。

 

 

 

 

 

 

 

 

いわゆる、なつっこいというんでしょうか。

 

 

 

東京のサロンモデルさまは、少しドライという印象(決して良し悪しではなく。お仕事というメリハリ感がしっかりしているという意味で。)がある一方。

 

 

 

 

 

 

関西地区のサロンモデルさまは(私が接せさせていただいた方に限っていうと)依頼、打ち合わせの段階からとても近しい距離で接してくださる方が多いように感じています。

 

 

 

 

時に関西弁を教えてくださる方があったりw、時に鴨川にまつわるエピソードを教えてくださる方があったり、いわゆる「はい、飴ちゃんどうぞ。」なイズムとでもいうんでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

きっと、そういうやりとりの積み重ねが関西地区の美容師さんのマインドを育んでいるところもあるのかな、なんて。

 

 

 

 

 

 

 

 

美容師は、お客様、モデル様との接遇機会を得ながら成長していくもの。

 

 

そしてまた成長した美容師からお客様、モデル様へ上質な技術をもって還元していく。

 

 

この循環が、最終的には「おしゃれな街」をつくっていく源泉だと思っています。

 

 

 

 

相手から返ってくるものは自分が施したもの。

 

 

地域どうこうではないんですが、そんなイズムというか文化の良さもまた見習いつつ。

 

 

励んでいきたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ではでは、ちょっこし水曜日まで。いざ京都。

 

 

 

行ってきまーす👍 Adios.

 

 

 

hair design space i.chi.e(ヘアデザインスペースイチエ)
オーナースタイリスト 伊藤 護

 

 

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