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2018.08.19

ググってばっかいないでさ。

「まずググれよ。」

 

「分からないことがあるなら、まずは、Google で検索してみましょう。」

 

ほぼ公用語となって久しいワードかと思います。

 

 

 

いまさら懐疑的なブログを書きたいわけでもないんですが、先日出先でスマートフォンの不調に見舞われて、不意に不便を経験して感じたこと。

 

 

今日はそんな視点でコラムなブログしたためてみようと思います。

 

 

 

功と罪。

 

 

便利なものだとか。

 

特にそれが不便だったわけではないんだけれどより便利にしました、なものだとか。

 

そう言われれば確かにそちらを利用したくなるのって、たぶん、わたしだけじゃなくて。

 

 

 

検索する(調べる)ということもまた、百科事典より広辞苑、英和辞典よりは電子辞書、電子辞書より、うんぬんかんぬん、なんだかんだ。

 

 

スマートフォンのおかげで、Googleさんと出会い、検索する調べることは本当に手軽になったし、手軽になったぶん、もしかしたら、現代人の方がより「知ろう(調べよう)」とする欲求が強くなっているような気もします。

 

 

 

一方で。

 

 

「あ、これはあの人に、尋ねてみよう(教えてもらおう)。」の頻度というのは、いかがなものなのでしょうか。

 

 

 

身近な知恵袋。

 

 

「見て、習い(倣い)なさい。」

 

 

美容師の仕事は、床の掃き方、タイミングひとつとっても、はっきりと言語化されたマニュアルの様なものが介在せず。

 

 

時と場合によっては「ありがとう」と言われ、たまには、何も言ってもらえず、はたまた時には「ちょっと急いで。」

 

 

あわわわわわわわの、なんだこりゃのケースバイケース。 

 

 

一時が万事こんな調子なものだから、自分の仕事に自信を持つことがなかなか難しくなって。

 

 

頼ったのは、

 

 

「先輩。。。ナイスなホウキの掃き方ってのはないものなんでしょうか。」

 

(当時なかっただけという説もありますが)スマートフォンではなく、目の前でやって見せてくれるスマートな先輩でした。

 

 

はたまたたとえば、何回となくご来店いただいてるお客様。

 

ご来店のたびに(「担当者のご希望はございますか?」の問いに)「あ、誰でもいいです。」(NOぉぉおおおーーーーー!!!!!

 

 

どうやったら自分の仕事にお客様が信用を寄せてくださるのか、伊藤という名前を覚えてもらえるのかわからなくて頼ったのは、「先輩。。。指名していただくためにどんな工夫をされているんですか。」

 

 

 

つくづく、知る(調べる)1番の方法は、「あの人に尋ねてみよう(教えてもらおう)」でした。

 

 

 

便利になったのか、バカになったのか。

 

 

技術系セミナー、経営に関するセミナー、専門性の高い分野だけに、そういう専門性の高い発信があるところには、必ずと言っていいほど「質問」というものが寄せられます。

 

側から聞いていて、たしかに「そこは、ググれよ。」突っ込みたくなる程度の質問も確かにあります。

 

一方で、「わかったことにしないで、尋ねちゃった方が早くない?」遠慮のような消極的な姿勢も多く見かける気もします。

 

 

そんな、尋ねるラインの線引きもまた、尋ねる頻度を少なくしていくほどに、自ら難しくしてしまっているところがあるように思うのです。

 

 

しゃべらぬ馬鹿はバレない、もいいでしょうが、聞くは一時の恥、知らぬは一生の恥ともいいます。

 

 

わちゃわちゃ学んでいけるスタンスもまた美しく。尋ね、尋ねられ、から得られる学びもまた美しいのかと。

 

 

そんなこんな。

 

 

ステキな1週間を始めましょー。

 

 

おやすみなさい。

 

 

hair design space i.chi.e(ヘアデザインスペースイチエ)
オーナースタイリスト 伊藤 護

 

 

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