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2018.09.29

Logy デザインスクール修了して来ました。

インスタグラムアカウントからだったり、以前にもこんな記事でご紹介していたんですが。

 

 

 

 

7月から今月末まで、わたしも「ならひごと」。

 

Logy Design school というスクールで、3ヶ月間ヘアデザイナーとしての学びの時間を得て来ました。

 

 

 

 

 

毎週土曜日は、サロンワークでのヘアレシピをご紹介していますが今週は趣向を変えて、このデザインスクールでの学びの時間、その振り返りをしたためておこうと思います。

 

 

 

動機

 

 

ご存知の方も多いかと思いますが、私はサロンワークの傍ら、自分の技術向上とプロモーションを目的に「ヘアスタイル撮影(ヘア、メイク、カメラ、最終的なレタッチまで全て自分で行います)」という取り組みを行なっていて、独学でスタートしてからかれこれ8年。200回を超えるくらいの機会を持って来たんじゃないかと思います。

 

 

 

 

 

撮影に限らず、どんな取り組みも「継続」することで育まれる価値があるものだと思っているので、それ自体が目的ということであってもいいんだと思うのですが。

 

 

やはり作っているのも自分なら撮るのも自分、GO出し(皆様に見ていただける場所に出すこと)も自分。

 

 

継続しつつ、正直マンネリも、(自分の作品への)コンプレックスもすぐ隣にある、そんな時間を過ごすことも増えて来ます。

 

 

 

(model: eri / hair, photo: Mamoru Ito )

 

 

 

他のデザイナーの作品に「まねびつつ、学びつつ。」ももちろん。

 

 

 

 

 

 

新たなエッセンスをインストールしては、結局のところ、、、

 

 

 

「もっとうまくなりたい」なわけです。

 

 

 

 

無意識を意識する。

 

 

 

 

 

Logy Design School のコンセプトは、デザイナーと呼ばれる他業種(ファッション/プロダクト/アート)のデザインプロセスを学びながら、自身のヘアデザインプロセスに新たなアプローチを見出していくというもので、やはり以前の記事でも紹介していますが、座学要素は2割弱、ほぼ自身のワークで成果を得ていく内容のもの。

 

 

特に後半いただいた課題では、普段の業務量に重なってくる負荷に、ひさびさ、「わーーーーーっ」てなりそうでしたw。

 

 

が。

 

 

 

 

 

最初に与えられた課題「Stylist of Your company- 無印良品 専属スタイリストとして考えるヘアデザイン」でも、後半で与えられた課題「Contemporary Artist- 現代アートRebecca Horn に作品にインスピレーションを得たヘアデザイン」でも。

 

 

普段お客様からご用命をいただいてデザインをしていくプロセスの中で無意識にやっていること、を、意識的に取り組むことのできる実感を得ることができました。

 

 

 

 

引き出しと、瞬発力の話

 

 

 

 

 

ご指導くださったインストラクターからの言葉に、とても印象的なものがありました。

 

 

「オーダーをいただいてすぐ施術に取り掛かる美容師のデザインワークしかり。たとえばジャズ奏者のそれに代表されるような【即興表現】。これは、センスの賜物のようにいわれがちですが、実際には、自分の【見聞きして積み上げて来た経験値】からしか出てこないものだと言われています。」

 

 

 

言われてみれば、それもそうか、そりゃそうだ、の肚落ちだったのですが。

 

 

私が受講前に感じていた自分の作品へのあと一歩感。

 

 

課題に向き合う中で思考する自分の思考回路そのものが、自分の「これまでの経験」に束縛されているところも多いにあるんだなーーーと再確認できたところがありました。

 

 

いい悪いではなく、即時即興でデザインをご提供できる瞬発力と、即時即興でご提供したものの精度(お客様へのマッチング)を高めていくアプローチ(=デザインプロセスへの意識向け)。バランスをとりながら高めていきたいなと、あらためて。

 

 

 

 

「お、、、おう。」

 

 

 

 

お客様にとってみると、「へーーー」とか「ふーーーん」なお話になってしまったかもしれませんが。

 

 

 

 

 

 

 

普段ご提供しているヘアスタイルひとつとっても、受け取るお客様は「ご自身の満足」より「他者からの評価」を重視する方もあるし、かと思えば「ご自身の満足こそ全て」だったりなんだり。受け取り方って、いつだって本当に様々。

 

 

最初から決まっている「これが正解。」そこに向かっていくというよりも。

 

毎回毎回変わるそれを探し続けて、「これを正解にする。」お客様にご提案をお届けする。

 

 

私たちの仕事はそういうお仕事なんじゃないかなーと思っているわけです。

 

 

果てよ、いずこや。なそんなこんな。

 

 

伝わるものがあったら嬉しいです。

 

 

でわでわ。あでぃおーっす!

 

 

 

hair design space i.chi.e(ヘアデザインスペースイチエ)
オーナースタイリスト 伊藤 護

 

 

 

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