イチエ髪質改善の手引き
2026.03.10
美容室イチエのブログにアクセス、ご覧いただきありがとうございます。
千葉県浦安市堀江5丁目の美容院、
hair design space i.chi.e(ヘアデザインスペースイチエ)
オーナースタイリスト 伊藤です。

あれれれ?3月になって揺らぐ髪のまとまり処方箋
「冬の間はそれなりにまとまっていたのに、3月に入った途端うねる」
「朝のブローが決まらない」
「ツヤが落ちてパサつく」
春先にこんな変化を感じる方、実はあなただけじゃない。
とても多いお声なんです。
結論から言うと、
3月は髪にとって環境が一気に変わる“ゆらぎ月”。
原因を知ると、今やるべきケアの優先順位がはっきりします。
【記事要点】
- 3月は「寒暖差・湿度変化・紫外線・花粉・生え変わり期」が同時に来て髪が不安定になりやすい
- 特におとな女性は水分保持力が落ちやすく、うねり・広がりが表に出やすい
- 梅雨前にベースを整えておくと、毎朝の扱いやすさが改善できる可能性がある
「環境ストレスの同時多発」揺らぐのが、普通です
髪は、湿気だけでなく紫外線の影響も受けます。
生え変わり期(あれ?抜ける毛が多いかも?)も重なってくる、3月。
特に「うねり」「広がり」「ツヤ低下」が出やすいという方は、
髪表面のキューティクル(髪表面の保護層)が乱れやすい状態になっています。
まずは主だった原因3つから、解説してみます。
原因① 寒暖差対応で不安定になりやすい
三寒四温。
3月は、日によって寒い日と暖かい日が入り混じります。
さらに
、
- 朝は冷えるのに日中は暖かい
- 屋外と室内の環境差(エアコンによる乾燥)
このように1日のなかでも環境が変わりやすく。
髪もちろんですが、
知らず知らずのうちに頭皮環境(汗)が不安定となって、
髪のまとまりに干渉してしまうというケース。
結果としてうねり・広がりの引き金になってしまうというわけです。
原因② 冬のダメージ放置が「梅雨ほどじゃないのに」効いてくる
3月は梅雨ほど湿度が高くなくても、髪が揺らぐ方がいます。
その理由は、冬の乾燥で髪が疲れているところに、少しの湿度変化が入るから。
乾燥でダメージが進むと、髪は水分を均一に保持できていない状態になります。
すると、
- 内側はそうでもないのに表面が広がっている
- 根元はそうでもないけど毛先がうねっている
といった現象が起きやすいです。
「湿気のせい」というより、「冬の疲れ+湿度の変化」の合わせ技と思ってください。
原因③ 紫外線が増えて、ツヤが落ちやすい
ご存知の通り春先は、1年で最も紫外線が増え始める時期*です。
(盛夏のシーズンはむしろ下り坂)
紫外線は髪の表面部分をじわじわ乾燥させます。
ツヤが落ちたように感じる時は、
髪の内部(の保水力)ももちろんなんですが、
先に、表面の乱れ原因からくる症状のほうが実感しやすく。

ツヤは、髪表面が整って光をきれいに反射するときに出るもの。
表面の乱れはそのままツヤ低下につながってしまう、というわけです。
おとな女性の髪は、なぜ3月の影響を受けやすい?
ここまで季節要因で3つ、解説してきましたが。
今度は、素材要因。髪に向き合ってみましょう。
「おとな女性の髪、どうして3月揺らぎやすい?」
その理由のひとつが、髪の水分保持力の変化です。

年齢やカラー等施術の積み重なりとともに
髪内部のうるおいを支えている部分(例:CMC)
これが目減りしてくる・・・
↓
- 乾燥しやすい
- うねりが出やすい
- ツヤが安定しにくい
こういう状態になりやすく。
3月の“環境ストレス”が表に出やすいというわけ。
ここを理解しておいてもらえると、
いよいよ対策は
「気合い」とかそういうことではなく
「設計」になります。
今日からできる:3月のゆらぎ対策(優先順位つき)
① まずはとにかく保水&保湿
3月は「冬用のしっとり」が重く感じたり、
「軽いケア」だと乾燥が出たり、バランスが難しい時期です。
それでもあえておとな女性に限定して申し上げると、
「しっとり」に重きを置いたケアの方がおすすめ。

重め苦手〜〜!なあなたは、ミルク(乳液)タイプのものをミスト(水分ベース)に切り替えてもGOOD。

引き続きオイルケアも継続してもらってとにかく髪内部の保水量を確保してもらうことをお勧めします。
② 乾かし方で差が出る:熱は“強く”より“均一”
うねりが気になる時ほど、アイロンやドライヤーを強く当てたくなります。
でも3月は、熱の当て過ぎで乾燥が進むと逆効果になりやすいです。

- 根元から乾かして、最後に毛先
- 同じ場所に熱を当て続けない
- 仕上げは冷風で表面を落ち着かせる
“熱で押さえ込む”ではなく、“熱を均一に届けていく”そんなイメージです。
3月に考えたい選択肢:梅雨前に“ベースを整える”という発想
ここまでの原因と対策を読むと、「3月の揺らぎは、梅雨の予告編みたい」
そう感じた方もいると思います。

実際、春先に揺らぎが出る方は、梅雨に入るとさらに扱いづらくなる。
そのシグナルになっていること、あります。
そこで選択肢として考えておきたいのが、

美髪ストレートでベースを整えるという方法です。
美髪ストレートは「くせを伸ばす」ではなく「扱いやすく整える」
一般的な縮毛矯正のイメージだと、
「真っ直ぐになりすぎる」「傷みが不安」という方も多いです。
i.chi.eからご提案している美髪ストレートは、

- 必要な部分だけ整える
- 髪の履歴(カラーや熱)を見て薬剤を設計する
- ツヤとやわらかさを残す
という考え方。
髪の状態に合わせて“抑える量”を調整することで、朝のセットがラクになる可能性があります。
こんな方はお早めのご相談おすすめです

- 3月に入ってから急にうねり・広がりが強くなった
- 表面がパヤパヤしてツヤが出にくい
- 梅雨前に何かしておきたいけど、何が正解かわからない
いきなり施術を決めなくても大丈夫です。
原因がわかれば、ケアの方向性も決まります。
よくある質問(FAQ)
Q. 3月の揺らぎは、ホームケアだけでは落ち着かないですか?
落ち着く方も、いると思います。特に保湿と乾かし方の見直しは効果が出やすいです。ただ、うねりが強く出る・広がりが戻りやすい場合は、髪のベースづくり(サロンケア)を組み合わせた方が安定しやすいこともあります。
Q. 美髪ストレートってカラーと両立できるんでしたっけ?
可能、、、な場合もありますというのが正確です。大切なのは順序と設計です。髪の履歴(明るさ・頻度・熱ダメージ)によって、同日が良い場合と日を分けた方が良い場合があります。状態を見て負担が少ないご提案をさせてもらっています。
Q. とりあえず相談だけでも、、、できますか?
イチエ公式LINEから承ります。髪の状態、普段のセット時間、苦手なこと(アイロンが面倒、湿気で崩れる等)を共有いただければ、必要な施術の有無も含めて整理できます。
乾燥シーズンがひと段落するといよいよ実感しやすくなってしまう「髪のまとまり不良」
普段からのホームケアと素材管理(サロンケア)の大切さもまた実感する場面が増えてくると思います。
ご自身のライフスタイルに無理のない範囲で、「キレイな髪」「まとまる髪」のためにできること。
一緒に探していけたら嬉しいです。
ぜひお気軽にご相談ください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
ではまた。
hair design space i.chi.e(ヘアデザインスペースイチエ)
オーナースタイリスト 伊藤 護
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