イチエの毎日。
2016.05.02
昨日から5月。
イチエ7周年記念月間も、順調にスタートを切ることができました。
1ヶ月通しの感謝ツアーに出ているような気分ですが、最後まで、、、
隅から隅まで、、、
アリーナから3階スタンドまでえぇぇええぃい!!!(え??、え??
感謝の気持ちをお届けしていきたいと思います。
今日は、(だいぶ)話題を変えて。
(こっから先は、あのー、あれなんで、興味ない方はそっとホームボタンを押下していただければ・・・)
今日5月2日は、私、伊藤にとって、特別な日なのです。
そう、、、
私が終生愛してやまぬ世界一のロックスター、hide さん18回目の Memorial Day.
これまでもいろんなところに書き散らかしているので、「もう知ってる、知ってる。」方もあろうかと思いますが、当時、私、大学生。
テレビの向こう側の人だと認識していても、第一報を聞いた瞬間の喪失感は、計り知れないものがあり。
私にとっては、とてもとてもとても、影響力の大きいアーティストでした。
Misery
苦痛、苦難、悲しみを意味するこの言葉をタイトルにした、hide の代表曲(GLAY がカバーしてくれたことありましたね。)。この曲のなかに、私の好きな歌詞があります。
Stay free my misery 炸裂する痛みが駆け抜けるだけの風ならば
Stay free my misery 雨のち晴れを待とう ほら君の涙を食べちゃおう
悲しいというならば空の青ささえも届かないもどかしさに君は泣くんだろう?
君の小さな身体包み込んでる夢は痛みを飲み込み鮮やかになる
Misery – Lyrics by hide.
痛いこと、辛いこと、悲しいこと、は「頑張って乗り越えよう!」っていうメッセージが大半だった当時。
自分の大好きなアーティストが、
「しょうがないじゃん、痛いんだから。痛くなくなるまで待ってなよ。」
「悩んでも悲しんでもどうにもなんないことだってあるじゃん。それ受け止めるから見つかるモンだってあるでしょ。」
なんか今までと違う方向から励ましてもらったような気がした、この言葉との出会い。
今でも、ずっとずっと大切にしています。
中学生の時に「カッコイイ。。。」憧れて、追いかけて(ギターは弾けなかったけど、同じ美容学校に進学した)だったhide の年齢を上回って早5年。
今でも、自分にきっかけつけたい時、誰かにきっかけ届けたい時、近くにある音楽です。
「また、春に会いましょう。」
5月2日に捧ぐブログでした。でわでわ。
hair design space i.chi.e(ヘアデザインスペースイチエ)
オーナースタイリスト 伊藤 護
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