髪も日焼けするの?この季節に知っててほしい紫外線のお話〜イチエのヘアコラム vol.04

コラム 2012.02.28

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千葉県浦安市堀江5丁目の美容院、

 

 

hair design space i.chi.e

 

 

(ヘアデザインスペースイチエ)で

 

 

代表を務めています伊藤護

 

 

(いとう・まもる)っていいます。

 

 

 

今日は、髪の毛と紫外線(UV)について。

 

 

 

知っているようで知らない紫外線のこと、あらためて関心を持っていただける記事をお届けします。

 

 

 

◇紫外線(UV)のキホン

 

 

日差しの高まりとともに、気になる紫外線。

 

 

まずはおさらいがてら、紫外線(UV)のキホン、共有しましょう。

 

 

 

まずひとくちに紫外線と言っても、実はその波長の長さ(届きやすさ)によって、2種類(厳密には3種類)。

 

 

UV-A波、UV-B波(C波まであるそうですが)に分けられます。

 

 

 

 

UV-B波

 

・・・ダメージを与えるパワーが強い紫外線。直接日焼けやシミの原因として認識しやすいですが、波長が短い分、雲の厚い日や屋内で過ごしている分は届きにくい(影響を受けにくい)紫外線です。

 

 

UV-A波

 

・・・UV-B波に比べて波長が長いため、曇りの日でも日当たりの良い家の中でも対策が必要。肌の奥深くまで届いてじわじわと影響してくるのが特徴です。近年ではシミそばかすの生成に大きく関わっている紫外線はむしろ、A波の方だといわれています。

 

 

 

ちなみにスキンケア商品で目にすることの多い、

 

・PA(+〜++++ で表記)

 

・SPF(1〜51 で表記)

 

という表記、これは正式名称はそれぞれ、

 

PA=(Protection factor of UV-A)*A波の紫外線に対して

 

SPF=(Sun Protection Factor)*B波の紫外線に対して

 

ブロックする強さの指標といわれています(雑学。

 

 

 

そしてもうひとつ。こっちが1番知っていてほしいこと。

 

 

 

1年間を通して紫外線量が高まるといわれている時期。

 

 

 

 

実は、4月〜5月だってこと(5月と8月で紫外線量がほぼ同じところにご注目)。

 

 

 

盛夏、7月〜9月期はむしろ減少期に入っていくっていうのは意外な感じがするのではないでしょうか。

 

 

 

*そのほかにも、なんとなくの対策になっているUV(スキン)ケア。以降のお話に興味がある方はサロンでお話しいたしましょう。

 

 

◇お肌が受ける紫外線の影響との違い

 

 

そんなわけで冒頭基本をさらりとおさらいするだけでも、

 

 

「紫外線」というキーワード ▶︎ お肌への負担に目が行きがちです。

 

 

確かに、お肌は紫外線を受けると最初に「日焼け」というとても分かりやすい症状で、その影響の大きさを教えてくれます(放っておくとシミ・しわの原因になってしまうことも?!)。

 


その点、髪の毛は1日外にいたからといって髪の色がヘアカラーしたときのように変わってしまうということはまずありえませんよね。

 

 

んが、しかーし!!

 

 

一般にお肌は4週間前後の周期で絶えずターンオーバー(肌再生)を繰り返す、いわゆる「生き物」。

 

 

その後のケアで回復させていくことができますが。

 

 

一方の髪の毛は、髪の毛自体が内部で再生したり成長したりはしません。

 

 

一度受けてしまった(紫外線による)負担が髪そのものの力で回復するということは、ないんです。

 



◇「え??髪の毛も日焼けしているの??」

 


髪の毛にかかる負担がお肌のそれに比べて分かりにくいのには、実は理由があります。

 

 

 

それは、日本人もともと固有の「黒髪」。

 

 

 

 

この髪の色がもともと黒いっていうこと、実はメラニン色素の働きによるもの。

 

 

西洋の方に多い生まれつきのブロンドベースの髪色に比べて、私たち日本人の髪にはメラニン色素がたーっくさん含まれているんです。

 


つまり、お肌にたとえて言うならば「(屋内で過ごす時間が長いなど)もともと色白な方にくらべると、(屋外でのお仕事が多いなどの理由で)陽にあたる時間が長い人の方が、日焼け加減は分かりにくいですよね」ってことです。

 

 

 

 

 

このもともと豊富なメラニン色素が外部からの紫外線を吸収してしまうので、お肌のそれに比べるとやはりその影響に気づきにくくなってしまうということなんです。

 



◇それでも恐いぞ、紫外線!

 


髪が日焼けすると、強い紫外線によって、まずキューティクルがはがれ、キューティクルの間にある栄養分が流出して、髪の弾力が弱くなったりします。

 

 

もちろん水分も保てなくなるので、どんどん乾燥したツヤのない髪になっていってしまいます。

 


またヘアカラーを楽しんでいる方。

 

 

 

 

もともとヘアカラーは髪本来のメラニン色素を脱色(無色化)させていく施術なので、その上からさらに紫外線を浴びてしまうと、髪の内側にあるメラニン色素もより脱色されていくので、髪の色もより赤茶けてきてしまう、ということにつながります。

 

◇ヘアへの紫外線対策、やっぱり最強は〇〇

 


じゃあどうすればいいの?って言われると。

 

 

やはりまずは、

 

 

「紫外線を浴びない」

 

 

工夫をして頂くことが一番かと思います(お、、おう。

 

 

 


その点では日傘や帽子などはとても有効です。

 

 

また、髪をまとめる機会も多くなる季節ですが、「(何もついていない)素髪」での外出。

 

これ、お勧めしません。

 

 

 

 

 


スタイリング剤とまではいかなくても、紫外線ブロックの効果が高いスプレーなどをご使用いただけると、それだけでもキューティクルを保護してくれます(イチエでもご紹介しています)。

 

 

 

 

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ぜひ今年は髪も。お肌と同じように紫外線対策。

 

 

 

どうぞお忘れなく〜!!

 

 



最後までご覧いただき有難うございました。

 

 

ではまた。

 

 

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