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2014.09.15

おしゃれ、は動詞だと思う。

3連休最終日。3日間を通してはち切れんばかりのご来店いただきました。いつもいつもありがとうございます。(あいにく承ることの出来なかったお客様には大変ごめんなさい。。。

i.chi.e にご来店いただくお客さまは、子育てしながらお仕事もがんばっているママさんが少なくありません。今日はそんなお客樣たちを担当させてもらいながら感じていることをしたためてみようと思います。

 

時間と、素材と、環境と。

「普段のスタイリングになかなか時間が作れない。」

「いやいや。というよりもまず美容室に来る時間がそもそも作れない。」、、、などなど。

男性陣もそうでしょうが、女性もまた私くらいの年代というのは、とかく「時間がない」ものなのかもしれませんね。



くわえて、この年代の女性のヘアには少なからず変化が訪れます。

「あれ、ちょっとボリューム出にくくなったかな。。。?」

20代の時には気にも止めなかった、髪のハリ、コシ。

 

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「っ、、、!!!なにこれ!!!」

かきあげた時にまぎれて発見する白髪、、、もとい「オトナの髪」。



アルバイトで稼いだお小遣いを全てつぎ込んで、あるいは社会人になってちょっと余裕ができて。

親の目、職場の上司の目をかいくぐって。

 

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「なんだってチャレンジできた」年代からは少しずつ、離れていかざるをえない「制約」が出てくるものです。

 

実は、考えひとつ。今からが始まり始まり。

そんな中でも、時間を作ってご来店の機会を作って下さるお客さま方(もちろんお留守番を預かってくれている男性陣にも感謝です。

やはりサロンにお越し下さっている時間のなかで見せて下さる表情や、お話しして下さる話題というのはとても明るいものが多いように思います。

 

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「そろそろこどもも1歳になるし。」

「来月からまた職場に復帰するし。」


おしゃれへのきっかけも様々。これまで我慢せざるをえなかった反動もあるでしょう、欲張りさんなリクエストを頂くこともしばしばです。


そんなサロンワークを通じて思うこと。
「もう〇〇〇〇だし、、、」なんて気後れがやっぱり1番もったいない!

私たち美容師は、お客様のポジティヴな表情を拝見するたびまた一層ご期待を越えるお仕事をお届けして差し上げたいと思うものです。


もろもろの「制約」が生まれてきてからが、本当の意味で「美容」の始まり。

私たち美容師が解決して差し上げられるステージは、この年代からこそ始まってくるんじゃないかなと思っています。


おしゃれ、とか、キレイ、とか、かわいい、とか。遠い目で形容詞のように捉えてしまいがちですけど。

「する、しない」をくっつけて。

 

04

 

ぜひ一緒に気持ち上がっていくヘアスタイルを作っていきましょ☆(おっと明日は公休日←


でわでわ。


hair design space i.chi.e (ヘアデザインスペースイチエ)
オーナースタイリスト/伊藤 護


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