パーソナルカラー診断
2019.04.21
***お詫び***
4月17日〜19日未明にかけて弊店よりご案内しておりますネット予約/アプリ予約においてやや規模の大きいシステム障害が発生いたしました。この間、弊店へのご予約を検討してくださったであろうお客様には大変ご迷惑をおかけいたしました。この場を借りて深くお詫び申し上げます。
ご存知の通り、弊店の予約システムは、(株)カミングスーンから提供いただいているシステムではございますが、イチエ創業以来安定的なサービスを提供してくださっており今後とも弊店の予約オペレーションとして活用していくものになります。
しかしながら、このような事態が今後全く起きないことを保証できる性質のものでもございません。
つきましては、弊店の電話番号047-355-3045 ならびにLINE ほかSNS 等につきましてもご登録しておいていただけますようお願い申し上げます。
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さてさてそんなわけで。
いつもイチエのブログをご覧くださってありがとうございます。
千葉県浦安市堀江5丁目にある美容室ヘアデザインスペースイチエで代表しています伊藤 護っていいます。
*私の自己紹介をまとめたブログです。▷ https://ichie.net/7411
*サロンブログとは別の場所でも記事書いています。▷ http://mamo-hair.amebaownd.com
今日のブログは色にまつわるエトセトラ。
今日からは配色(カラーコーディネート)についての記事をお届けします。
◇ おんなじ赤。どっちの赤が鮮やかですか?
いかがでしょうか。
正解は。。。
そう、右の赤の方が鮮やかに見えていると思います。
これは、色の刺激に対する人間の反応「色相対比」という作用(*色からの刺激を緩和しようと反対色(補色)への感覚を強めようとすることによって起きる)によるもの。
同じ赤でも、反対色(補色)で囲んであげることでより鮮やかに見せることができることを示す一例です。
◇ 色を入れ替えてみる。
おんなじ肌色。
先ほどの例よりはやや分かりにくいかもしれませんが、少なくとも肌色の見え方が違うことはお分かりいただけるでしょうか。
◇ This is ヘアカラーの似合わせ根拠です。
パーソナルカラー診断を通してお伝えしていますが、私たち日本人の肌色も一様ではありません。
メラニンを多く持ったイエローベース、カロテンを多く持つブルーベース。そこに、色白/色黒などの個性もあります。
先ほどの例で言えば、その肌色をどう見せるのかを決めるうえで髪色の果たす役割はとても大きいものです。
それぞれの肌色を鮮やかに見せて差し上げられるようにコーディネートする髪色。
肌色よりは髪の存在感を強調させていく髪色。
いかがでしょうか。
ご自身の肌色個性に合わせたヘアカラー。
続きはWEBで、じゃない(ここがWEB 、、、
イチエのパーソナルカラー診断でw。
ぜひご相談ください。
hair design space i.chi.e(ヘアデザインスペースイチエ)
オーナースタイリスト 伊藤 護
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