イチエの毎日。
2025.12.17
美容室イチエのブログをご覧いただきありがとうございます。

千葉県浦安市堀江5丁目の美容院、
hair design space i.chi.e(ヘアデザインスペースイチエ)で
代表を務めています伊藤護(いとう・まもる)です。
今日は前回、前々回の記事
脱白髪染めを叶えるプランをご提案します<ファーストグレイ編>
<お白髪多め編>
こちらに続いて。
ふだんのサロンワークのなかでもリクエストの多い、

【白髪ぼかしカラー】 について
美容室イチエからお届けしているプラン第3弾(最終回)ご紹介していきます。
ぜひ最後までご覧ください。
◇ いよいよその時かもしれません
もとより個人差のある、お白髪問題。
ある程度の年齢を重ねても、ちらほらがちらほらし続けていくだけの方もあれば。
右肩上がりに増え続けていくじゃんかーーー!っていう方もあるし。
「もう、出てきている部分はほぼ白」。

そんな方もあり。というわけで今回は、そんなあなたにお届けする、
いわゆる「ナチュラルグレイを目指していくあなた」へのご提案↓ です。
◇ 「脱白髪染め」「白髪ぼかしカラー」のご提案段階です
ファーストグレイ世代の方たちには、
→「うろたえるでない!」 回答
お白髪多めの方には、
→ 「検討をスタートさせてもいい段階かも」回答
でしたが。
出てきている部分はもうほぼ白かなっていうあなたには、
「脱白髪染め」「白髪ぼかしカラー」いかがでしょうか。

ややもするとすこし、積極的にご提案させていただきたいステージになります。
◇
このステージの方に、「脱白髪染め」「白髪ぼかしカラー」
積極的にご提案したい理由についてもうすこし、お話しさせてください。
黒光りするくらい真っ黒い、学生さんの髪をブリーチ使って明るくするのと少し似ていますが。
カラーって「極端に」色変化を促進する内容の施術っていうのは、とても大きな負担が伴うんです。
それは黒→金髪はもちろん、白→黒もまた同様。
(厳密には一緒ではないんですが)「黒→金髪」「白髪→黒髪」のような変化量の大きいカラーの場合、「ピンクにちょっと赤みを足して」みたいな変化量の少ないカラーに比べて、一定時間で染色させる染量が相対的に大きくなる分、頭皮や髪にまあまあ大きめな負担をかけてしまうんです。
「出てくればほぼ白」
そんな状態でカラーを楽しんでくださっているお客様の髪に、月1度ないし2ヶ月に1度、まあまあ大きめな負担リスク前提で「白髪染め」を繰り返していく、、、
「うーん・・・、それってどうなんだ・・・」といったところなんです。
◇ 脱白髪染めカラーへの「カット」+カラープラン
なるほどではいざ、、、!とは思っても、
今まで染めてきた白髪を、「今回から染めにはいきませんので」
なんて言われてしまうと正直そわそわ、いろいろご不安、ありますよね。
もちろんいろいろなアプローチがあって、っていう前提ではあるんですが。
美容室イチエでは
「カットを含んだトータルデザインプラン」
こんなご提案をしています。↓
(0)まず「要らないところ、ないですか」の視点
「伸びてくると毎回境目がはっきり」
このあたりは先に紹介したお白髪多めの方同様の現状かと思います。
また場合によっては毛先部分しっかりお染めになってこられているという方も少なくないかもしれません。
だとするなら、少し思い切ったご提案ではありますが、まず。

「要らない(切ってしまってもいい)ところ、ないですか。」
この視点に立ってみてほしいです。
もちろん、「これまで染めてきた部分にお薬で負担をかけずに済む。」もそうなんですが。
目指していく、白髪を染めに行かない「ナチュラルグレイ」スタイル。
ショートスタイルとの相性、なかなか ◎ でもあるんです。
これまで続けてきたカラーを一新するタイミングに合わせたスタイルチェンジも、ぜひこの機会に検討してみてほしいところです。
(1)ファーストステップ
そのうえで、すでに染めてある暗い部分を(ハイライトで)脱色&脱染して明度差を緩和していく
ここが第一歩になっていきます。
ただここでも検討してみてほしいのは、
(ハイライトで)。
あえて打ち消し書きにしているように、
白髪ぼかしカラーの目的はどこまでいっても、
根元(伸びてくる)部分との「明度差を緩和」していくことです。
だとするなら、
「伸びてきたらほぼ白」に対しての明度差緩和には
「ハイライトでメッシュ(線)状対応」 よりも、
「全体への脱染&脱色で面対応」のほうがベター。
もちろん、ダメージリスクはどうなの??などなど懸念ゼロではないですが、リターンを大きく(楽しく)するためのリスクテイク。
最終的にどのくらいの明るさが現実的なのかをよくご相談させてもらって初手を決めていきましょう。
【こちらもご覧ください】
おとな世代が知っておきたい白髪とブリーチのいい関係
(2)セカンドステップ
「ナチュラルグレイ」でつくるヘアカラーのセカンドステップはファーストステップと同じ日に行います。
1度脱色&脱染をかけてからもう1度上から色をのせていく、いわゆる、「ダブルカラー」です。
これまでのヘアカラーでは想像できない、透明感、あざやかさのあるヘアカラーをお楽しみいただけるようになります。
(3)いよいよ完成形へ
「わ〜〜ずいぶん明るくされたんですね〜〜〜」
周囲から印象の変化に気づいてもらえる明るさ、

専門用語で言ってしまうと13〜14レベル以上の明るさを楽しむようなステージに入ったら。
一般のお客様がいうところの、いわゆる「おしゃれ染め」
白髪を隠す、染めるためのカラーではなくて、
白髪がもともと持つ「明るさ」を利用した「白髪ぼかしカラー」
いよいよこのステージでカラーを楽しんでいくことになります。
以後、全体へのカラーアプローチは希望するデザインによって様々なので、お好きな明るさ色味をご相談させてもらえればと言ったところなんですが。
「白髪をぼかしつつのナイスカラー♪」という前提でオススメのお色ということであれば、
やはり個人的には、
「ナチュラルグレイが疲れて映らない」色設計にする。
ピンク〜ラベンダーやベージュ系統のお色味が、褪色後のことも考慮すると、オススメです。
(*ブルー系はくすみ感が強く避けることが多いです)
またもしお時間に余裕がいただけるようでしたら、やはり「全体への脱染&脱色で面対応」でつくるカラー。
仕上がったカラーヘアのツヤ感を大切にする意味でも、美容室イチエからお届けしているベーシックヘアエステとの組み合わせなども検討してみてもらえるとより完成度を高めていくことができます。
◇ まとめ
いかがでしょうか、白髪ぼかしカラー「ナチュラルグレイ編」。
(1)まずはこれまでカラーしてきた部分にカットできるエリアがないか検証してみること
(2)白髪が完全に染まっていないまま仕上がることを恐れない
(3)オンカラーはくすみ感の強すぎるブルー系統を避けてピンク〜ラベンダーやベージュ系統のお色味がおすすめ
この辺りが伝わっていたらうれしいですし、
この記事が「もうほぼ真っ白・・・」世代のあなたにとって参考になるものになっていたら何よりです。
なにはともあれ、せっかくのヘアカラー。

「あー今月も染めなきゃ(ならない)」でいただくリクエストよりも、
デザイン提案を通しつつ、「次はこんな感じでやってみたい!」楽しい気持ちになれるような仕上がり。
お気持ちにそったご提案させていただきたいと思っています。
まずはお気軽にご相談くださいね。
ではまた。
hair design space i.chi.e
(ヘアデザインスペースイチエ)
代表 伊藤 護
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